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☆天上天下唯雅独尊☆

☆天上天下唯雅独尊☆

すんげー前向きな唄2

うつむかずに、下向かずに、前だけをみて歩いてりゃ、そりゃ石コロにだってつまずくさ。
うつむいてたら、下向いてたら、前みてたって、いつか道に迷っちゃうでしょ。

腐ったリンゴは舌っ足らずの舌噛み切ろうとしました。

「裸の王様現象」に自分の手で句読点の句を詠もうとしたんです。

白○姫に言わせてみりゃ「毒リンゴよりかはまだマシね」…ってな具合に毒吐いたよ。
               で、残ったリンゴは舌先三寸舌の根乾かぬうちに

「王様の耳はロバの耳」しちゃって、それなのに余裕のよっちゃんでzzzしたんです。

それをみたピ○キオいわく「僕のより高々なんだね、打出の小槌ででもどついてあげようか?」

うつむかずに、下向かずに、上だけみて歩いてりゃ、「ソレ」は越えられるはずさ
うつむいてたら、下向いてたら、夢みたって、いつか「ソレ」にぶつかっちゃうでしょ。

            たまにゃ地面にうつった自分の影ばっかりみてないで、
                    その影追い越せる様に歩いてみな?
                          なんかかわるかもね。

きっと、うつむかずに、下向かずに、前だけをみて歩いてりゃ、「犬も歩けば棒に当たる」さ(字余り)
もし今、うつみいてんなら、下向いてんなら、後ろばっかみちゃうんなら、ひと休みでもすれば??

                        焦らず急げ、跳ねずに飛べ。


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